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『西遊記〜通天河編』

蘭朱「あのね、私ね、私、考えたの。悟浄が天界へ戻るにはどうしたら良いかって。
それにはね、悟浄が手柄を立てれば、きっと戻れると思うの」

蘭朱は、沙悟浄を想うあまり、玉帝の魂魄離酒を盗んできてしまう。