どうだ、美味そうだろう!!という照り具合のパイです。 演出家の意向を汲み「とにかく、でっかく」。 本人いわく「作ってみたら、上手くいった」だそうで 水尾さんはこの時から小道具の道を歩み始めます…合掌。 背後のカエル頭や本など、本人自作の小道具達と記念撮影。