カッドゥス「そうだね〜アルが僕を助けてくれたんだよね〜。嬉しかったよ〜。 …でも、ごめんね、傷つけちゃって…痛かったよね…?操られた時の記憶、僕、ちゃんとあるんだ」 アル「カッドゥスは、本当は強いのに、普段は絶対、誰も傷つけないところが、すごく良いと思うぞっ」 (ト書き)甘酸っぱい感じで。